小説 腐蝕の王国 上・下/江上剛 非常に面白い経済小説。特に上巻は一気に読んでしまった。下巻は、銀行業界の時代背景の説明などが多すぎて、ストーリーの進行が落ちてしまった。それでも、最後まで楽しく読めた。主人公の銀行員が良かった。感情移入出来たため、読んでいて非常に楽しかった... 2007.06.19 小説
小説 役小角(えんのおづぬ)/黒須紀一郎 かなり前に一度読んだ小説だが、図書館で見つけて借りてしまった。ほとんど、ストーリーは覚えていなかったので、中々楽しめた。古代の伝説の人物を丁寧に描いている。当時の中国・朝鮮半島・日本との時代背景を上手く取り込んでいる。物語に説得力があるので... 2007.06.18 小説
小説 逃げ出した死体/栗本薫 伊集院大介シリーズの最新刊。序盤は面白い、死体を発見して混乱する中学生の心理描写は、リアルで引き付ける。その後の、伊集院大介の助手との出会う所までは良かった。今回の主人公である中学生の行動にリアリティが無さ過ぎて、飛ばし読みしてしまった。感... 2007.06.17 小説
小説 竜の柩シリーズ 霊の柩/高橋克彦 かなり前に竜の柩シリーズ(竜の柩/新・竜の柩)を読んでいた。続編の霊の柩を図書館で発見した時は、懐かしくて借りてしまった。ただ、内容をほとんど覚えていないので、読み始めは登場人物を確認しながら読んだけど。タイムスリップ・異世界物という、最近... 2007.06.08 小説
小説 新・餓狼伝 巻ノ1/夢枕獏 新と付いてはいるが、餓狼伝シリーズの続編。好きなシリーズで、若い頃は本当にハマった作品。今回は惰性で購入し、読破。すごい、特に後半の試合のシーンが熱い。脇役の伊達の試合がこんなに熱いシーンになるとは!川辺との友情・プロ意識に泣いてしまった。... 2007.01.05 小説
小説 伊集院大介の飽食 第六の大罪/栗本薫 名探偵伊集院大介シリーズの最新刊。途中で何度も読むのを辞めようと思った。短編集で短かったので最後まで読んだが、長編なら無理だったかも。昔、ものすごく好きなシリーズだったので、我慢して最後まで読んだが、このレベルの作品が続くのでは、もう読めな... 2006.12.20 小説
小説 新・金融腐食列島 混沌 上・下/高杉良 銀行員を主人公にした小説だと、高杉さんが一番だな。実際にあった事件を参考にしているし、金融業界をものすごく取材して書いているので、リアリティがあり登場人物が生き生きしている。上下2冊で結構分量はあったが、一気に読めた。シリーズもので同じ登場... 2006.12.17 小説
小説 新宿鮫Ⅸ 狼花/大沢在昌 新宿鮫シリーズの最新刊を書店で発見。ハードカバーだったので、一瞬購入をためらう。1,600円は高いけど、この小説はそれ以上の価値があると判断。夕食を食べてから読む。面白くて、一気に読破。シリーズを通して描かれてきた登場人物のリアリティがすご... 2006.12.16 小説
小説 女郎蜘蛛 伊集院大介と幻の友禅/栗本薫 名探偵伊集院大介シリーズの最新刊。全体的にストーリーはイマイチ。着物の世界を分かりやすく説明している所は良いのだが、登場人物の行動にリアリティが無い。伊集院大介やアトム君などの主要キャラクターは別だが。今回のメインである友納比紗子のキャラク... 2006.11.24 小説
漫画 たぬきランド ネオ 西原理恵子/山崎一夫 いつもの西原・山崎コンビによる漫画エッセイ。2人の故郷である高知県への里帰りがメイン。この本だけ見たら、イマイチだと思うがシリーズを通して見ると、このダラダラした感じが面白い。 2006.10.03 漫画