小説 橋本治 小説集成(桃尻娘シリーズ)4~5/橋本治 特に4巻はまったく登場人物に感情移入が出来ない。考え方も行動も意味不明。読むのを辞めようかと思ったが、ここまで読んだのでと思い、5巻まで読んだ。5巻は割りと読んでいて違和感は無かった。最終巻が6巻なので、最後まで読む予定だが・・・。 2005.07.04 小説
小説 黒白 上・中・下/池波正太郎 俺の好きな「剣客商売シリーズ」の外伝的な作品。秋山小兵衛の若い頃を描いている。その割には、登場場面が少ないのが残念。どちらかというと、この作品の主人公は秋山小兵衛のライバルの剣客のようだ。 2005.07.04 小説
小説 青山一髪 孫文起つ 上・下/陳舜臣 面白かった、特に上巻が。教科書でしか知らなかった、清末期の激動の時代を生き生きと描いている。孫文と日本人の友人達との関りなど、面白いエピソードも多い。 もし、日本が民間レベルだけで無く、国家レベルで孫文の革命を支援していたら、共和制の中国国... 2005.06.28 小説
小説 橋本治 小説集成(桃尻娘シリーズ)1~3/橋本治 ん~、ヒマ潰しにはなったが・・・。1~3巻で、高校2年生の登場人物達が大学2年生になるまでを描いている。まったくと言っていいほど、登場人物達に感情移入が出来ない。主人公には多少感情移入が出来たのだが、それ以外はまるで駄目。 ストーリー自体は... 2005.06.28 小説
小説 シナン 上・下/夢枕獏 オスマントルコ時代の建築家シナンが主人公。オスマントルコに関しては、ほとんど知識が無かったが、初めて聞いた単語や制度が有り、中々興味深かった。上下巻で結構分量があるが一気に読んでしまった。 2005.06.21 小説
小説 陋巷に在り 13/酒見賢一 シリーズ最終巻。大変楽しませてもらった。主人公の顔回は孔子の弟子。登場人物は魅力的で、読んでいて楽しかった。しかし、孔子の行動に関しては矛盾が多く、感情移入が出来なかった。まあ、史実通りの行動なので、どうしようも無いのだが?現代人の俺の感覚... 2005.06.21 小説
小説 ザ エクセレントカンパニー/高杉良 東洋水産の創業者を実名で描いた「燃ゆるとき」の続編。ただ、今回は登場人物や企業名は仮名で描かれている。前作の「燃ゆるとき」は米国の日清との訴訟がメインで描かれていたが、今回は米国現地法人が舞台。 俺は以前、家電メーカーに勤務していたので、現... 2005.06.18 小説
小説 天竺熱風録/田中芳樹 を図書館で借りた。田中さんの中国物を久しぶりに読んだが、予想以上に面白かった。初期の頃の中国物は面白かったが、最近の中国物の作品はイマイチだったからだ。(「隋唐演戯」「岳飛伝」は俺には面白いとは思えなかった) 唐の時代に、中国からインドに3... 2005.06.14 小説
小説 ザ・ジョーカー/大沢在昌 図書館で借りた。大沢さんのハードボイルド小説は久しぶり。俺の好きな新宿鮫シリーズの新刊が出ないのは寂しいね。この作品は、設定的には新宿鮫シリーズと同じ。でも、新宿鮫シリーズの登場人物は出ないけど。 主人公のジョーカーは良かった。けど、それ以... 2005.05.29 小説
ひとり言 第9回手塚治虫文化賞 の短編賞を西原理恵子さんが受賞。『上京ものがたり』『毎日かあさん』に対して受賞。すごいねぇ~、ちゃんと西原さんの作品を分かる人が、審査員にいたのがうれしい。 2005.05.11 ひとり言