ダ・ヴィンチ・コード(下)/ダン・ブラウン

上巻の活劇要素を下巻で終わらせている。結局、原始キリスト教のミステリーに関わる以外は、チグハグな小説だった。冒険・ミステリー・恋愛の要素を全て入れているが、これは映画化を前提に小説を書いたのだろうか?

もっと、ミステリーの要素を前面に押し出していれば、良い小説になったのに。でも、それでは映画化に向いていないのか。

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