絶影の剣/北方謙三

主人公の日向景一郎・森之助兄弟が、知人の医者に薬草の種子を届けるため、江戸から田村藩に旅をする。これだけのはずが、田村藩で事件に巻き込まれ、何百人もの人が死んでしまう。

作者も思いっきり殺したもんだと思うね。後半、権力者側への反攻も描いているのだが、あまりにも農民を殺しすぎているので爽快感は無い。でも、小説としては面白く、最後まで一気に読んだ。

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