2006-12

小説

伊集院大介の飽食 第六の大罪/栗本薫

名探偵伊集院大介シリーズの最新刊。途中で何度も読むのを辞めようと思った。短編集で短かったので最後まで読んだが、長編なら無理だったかも。昔、ものすごく好きなシリーズだったので、我慢して最後まで読んだが、このレベルの作品が続くのでは、もう読めな...
小説

新・金融腐食列島 混沌 上・下/高杉良

銀行員を主人公にした小説だと、高杉さんが一番だな。実際にあった事件を参考にしているし、金融業界をものすごく取材して書いているので、リアリティがあり登場人物が生き生きしている。上下2冊で結構分量はあったが、一気に読めた。シリーズもので同じ登場...
小説

新宿鮫Ⅸ 狼花/大沢在昌

新宿鮫シリーズの最新刊を書店で発見。ハードカバーだったので、一瞬購入をためらう。1,600円は高いけど、この小説はそれ以上の価値があると判断。夕食を食べてから読む。面白くて、一気に読破。シリーズを通して描かれてきた登場人物のリアリティがすご...