小説 水滸伝十三~十七/北方謙三 盆休みの半分は水滸伝を読んでいた。図書館で借りられる一番最新刊の17巻を読破。まだまだ続きそうなシリーズなので楽しみだ。元々、水滸伝は仙人などが登場する伝奇小説だが、「北方水滸伝」にはそういった要素がまったく無い。登場人物のリーダーは兵站を... 2006.08.23 小説
小説 水滸伝七~十二/北方謙三 梁山泊の棟梁である晃蓋(托塔天王)他、様々な登場人物が戦闘で死亡。新しい登場人物が次から次に出てくるので、中々読むのも大変だ。面白いので、一気に読んでいる。作者のオリジナルなんだけど、各登場人物のエピソードが良い。それにより、キャラクターが... 2006.08.13 小説
小説 クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻/茅田砂胡 クラッシュ・ブレイズシリーズになってから、4作目。今回の主人公はケリー。身に覚えのない罪で見ず知らずの女性から告発される。裏で陰謀を仕組んでいる組織があり、ケリーを誘拐してしまうのだが、後は大騒ぎといういつものパターン。今回は、デルフィニア... 2006.08.09 小説
小説 水滸伝三~六/北方謙三 久しぶりにハマッタ。このシリーズは面白い。登場人物が物凄く多いのだが、本当に丁寧に描いている。戦闘シーンは淡白だなと思っていたが、主要人物が亡くなるシーンは良く描けている。大事な箇所とそれ以外に、上手く強弱を付けている感じだ。土日は読書で潰... 2006.08.06 小説
小説 水滸伝二/北方謙三 敵方も含めて、丁寧に登場人物を描いている。そのため、作品に感情移入がしやすく面白い。今回は、白勝の「志など知らない、友のためなら死ねる」という会話がキタ。俺は、こういう最後は論理や理屈を越えるというエピソードに弱い。でも、実際には論理的思考... 2006.08.04 小説
小説 勝海舟 私に帰せず 上・下/津本陽 勝海舟の生涯を描いた小説。勝海舟の若い頃の苦学や幕末の活躍は知っていたが、江戸城明け渡し後の明治政府との関わりや西郷隆盛との交際など、興味深いエピソードが多く、楽しく読めた。ただ、エンターテイメントとしては描く対象が広すぎたため、ちょっとイ... 2006.08.01 小説