2005-07

漫画

男と女のよくある話Vol.1/藤臣柊子

藤臣柊子さんのエッセイ漫画は好きなので、よく読む。特に好きなのは、リポート物や精神科物なのだが、この作品は20代後半の女性をメインした短編の漫画。まあ、暇つぶしにはなった。
漫画

餓狼伝11/漫画:板垣恵介 原作:夢枕獏

丹波文七と堤城平の中盤から終盤の戦い。原作の小説に忠実だった。熱い。 漫画のおかげで「虎王」を理解出来た。小説では、なんとなくしか分からなかったんだけど。蹴りの後の関節技の極め方が難しかった。
漫画

RUSH②/西村しのぶ

西村さんの漫画は雰囲気が良い。キャラクターも魅力的。現実感は無いんだけど、それが良い。ただ、作品の発表間隔が空きすぎる。もう、諦めてはいるけど・・・。色んなシリーズがあるけど、完結するのか?
ひとり言

ふと思ったこと

最近、「青山一髪 孫文起つ」「皇帝ナポレオン」を読んで、歴史のキーポイントになる人物の個人的な事が、その後の国の歴史を変えていくことを考えた。 当たり前の事なんだけど、思想・哲学・制度を超えて人の好き嫌いなどが、行動を決めることもあるなぁ~...
小説

皇帝ナポレオン 下/藤本ひとみ

ストーリー的には面白いし、良い小説だった。「ナポレオンの光と影の部分」と「フランス革命後のフランスの事情」も興味深かったし。 残念だった点は、上巻と比べて戦争場面が多いのであるが、物語を説明するために書いているような感じ。上巻の戦争場面に比...
小説

皇帝ナポレオン 上/藤本ひとみ

かなり面白い。俺はヨーロッパ史には詳しくなく、教科書+「ベルサイユの薔薇」程度の知識しかないが、以前「フーシエ革命暦/辻邦生」を読んだので、フランス革命以後の歴史に興味があった。 この作品は、主人公の新聞記者がナポレオンの周囲を取材して、ナ...
小説

橋本治 小説集成(桃尻娘シリーズ)6/橋本治

流石に限界。登場人物の意味不明の行動についていけない。これで最終巻なのだが、読むのを断念。最後まで、登場人物に感情移入が出来なかった。
小説

橋本治 小説集成(桃尻娘シリーズ)4~5/橋本治

特に4巻はまったく登場人物に感情移入が出来ない。考え方も行動も意味不明。読むのを辞めようかと思ったが、ここまで読んだのでと思い、5巻まで読んだ。5巻は割りと読んでいて違和感は無かった。最終巻が6巻なので、最後まで読む予定だが・・・。
小説

黒白 上・中・下/池波正太郎

俺の好きな「剣客商売シリーズ」の外伝的な作品。秋山小兵衛の若い頃を描いている。その割には、登場場面が少ないのが残念。どちらかというと、この作品の主人公は秋山小兵衛のライバルの剣客のようだ。