薩摩燃ゆ/安部龍太郎

薩摩藩の藩政改革を行った調所笑左衛門が主人公。時代劇などでは悪人に描かれることが多い人物。

この小説では行政改革、農政改革を始め、商人を脅迫して借金を無利子で250年の分割払いにしたなどの財政改革を描いている。まあ、小説なので史実とは違うんだけど、最近になって分かってきた密貿易などの歴史的事実を小説に取り入れているのが面白い。

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