坂の上の雲1~6/司馬遼太郎

 金曜日に雪が降り、スクーターでの移動に危険を感じたため、仕事は休んだ。おかげで、急に暇になったので永久保存版で、最近読んでいなかった「坂の上の雲 全8巻/司馬遼太郎」を読んだ。
 金曜日~日曜日までで、1~6巻まで読んだ。何度も読んだ本なのだが、素晴らしい。明治の日本人の凄さ・せつなさが溢れている。ただ、203高地の攻防だけは読んでいて悲しい。一部の命令を下す人間が無能だっただけで、人が意味も無く死んでゆく。これは、太平洋戦争に繋がって行く。
 7巻以降は、日本海海戦がメインとなるので楽しみだ。中学生の頃に読んだ(作者は忘れたが)日本海海戦の連合艦隊を描いた本を読んで、太平記の楠木正成以来の感動したことを覚えている。
 2007年のNHKで「坂之上の雲」がドラマ化されるらしい。最近、NHKのドラマは見なくなったが、楽しみだ。

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